食生活と花粉症の関係

花粉症にかかっている人はあなたの周りにも多くいますよね。
ですが、この花粉症と言うのはここ最近一気に増えてきた病気・症状で、昔の人(特に今のおじいさんおばあさん世代)はかかっている人なんてほぼいませんでした。
この花粉症が一気に増加した原因の一つに食生活が挙げられます。
では、花粉症と食生活にはどんなつながりがあるというのでしょうか。

食事の質が下がって、体に必要な栄養素が足りていない

現代人は、昔の人達と比べて食べる物が全く異なります。
インスタント食品も増え、食べ物全体が柔らかくなってきていて、しかも、外食が増えたり使っている食材は農薬まみれだったりします。
昔はそうではありませんでした。今ではお金を出しても欲しがるオーガニック食品が基本でしたから、体の中に影響が出るようなものを口にしていませんでした。

それでいて今のようにお肉もそんなに食べていませんでしたから、本当に体にとって良いものばかりを摂っていて、それでいてちゃんとしたバランスの良い栄養素が摂れていました。
ところが、今は適当な食事を摂取している人も多く、例えば外食ばかりをしている人は、野菜が不足しがちになり、それだけで酵素やビタミン、カルシウムなどの必要栄養素が理想数値よりも大分不足してしまうのです。
栄養が偏ったり不足してしまうと、アレルギー物質が体の中に入ってきても、それを抑制する力が無いのです。
その結果、花粉が体の中に入った時に、体に変に反応してしまい、花粉症になるのです。

アンバランスな食生活をしていると花粉症にかかりやすい体質に

例えばお肉が大好きで、お肉を毎日食べている人、お菓子が大好きでお菓子ばかり食べている人、こんな人は現代では多く見受けられます。
偏った食生活をするということは一般的にも非常に良くないとされています。
これの何がよくないのかと言うと、体に取り入れるべき必要な栄養素のバランスが悪い、そして明らかに偏りがあり過ぎるので、体のバランスを崩してしまうのです。
体のバランス、体調を崩すということは、抵抗力が弱まるということですよね。

ですから、そんな状態の体に花粉が入ってきたら抵抗できなくなるわけです。
そのため、そうならないように、食生活はバランスの良い、野菜中心の食生活にし、たくさんの必要栄養素を摂るようにしましょう。
そうすることで、体の抵抗力がアップし、花粉症にかかった人も花粉症が治ることもありえるので、食生活を改善してみましょう。

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