花粉症でダメージを受けた目と鼻のケア

花粉症になると、目や鼻などの粘膜に異常をきたし、大きくダメージを受ける事と思います。そこで今回はそれらのケア方法などについていくつかご紹介したいと思います。

鼻うがいの方法

鼻のかゆみや鼻詰まり、鼻水がひどくなると洗ってスッキリしたいという気持ちも起こるかと思いますが、実際に鼻うがいは非常に有効で、花粉を洗い流すことができます。

方法としては、まずコップにぬるま湯を用意し、水100mlにたいして塩1gほどを入れて溶かし、食塩水を作りましょう。(この塩は天然塩の方がいいかと思います)

次にこの食塩水を、鼻につけ吸い込みます。
この時、喉は締めるような感じでいないと、そのまま食塩水を飲んでしまうことになるので注意しましょう。(飲んでも健康上は問題ありませんが、かなりむせます)

そして吸い込んだら、口から出します。
コレを左右繰り返し、口から吐き出す時に粘液がなくなるまでしっかりやりましょう。

ちなみにこの粘液は、重度であればあるほど量が多いと思うので、コップ一杯では足りないのが普通。
予め多めに作っておくか、作り足して、鼻がすっきりするまで、洗浄していきましょう。

部屋では加湿器を使おう

外出で花粉症のダメージを負ったら、家では粘膜などをいたわり快適に過ごしたいもの。
まずは家に帰ってきたら衣服についた花粉をコロコロやブラシなどで落とすのが大事で、次にシャワーなどをあびて髪や肌に付着した花粉を落とすと良いですが、加えて加湿器を使うととても楽になります。

加湿器を使うと楽になる理由としては、湿気により花粉の浮遊を抑える事ができ、粘膜の状態をなるべく健康的に保つ事ができるからです。

なので、空気清浄機を新しく買おうかなと思っている方は、加湿機能もついているタイプを手に入れると良いと思います。
空気清浄だけでも花粉症対策としては有効的ですが、加湿機能が付いていればさらに楽になるということです。

目がかゆいときは冷やそう

あまりに目が痒い時は、目薬や洗浄をおこなうだけでなく、冷えタオルなどをつかって冷やすというのも効果的です。
こうすると目の充血がとれ、炎症も抑えられるので、かゆみが若干弱まり効果的です。

ただし効果が薄い時は、ずっと冷やしていれば良いという問題でもなく、更に温度を下げれば良いという問題でもありません。

基本的に、目が痒いと感じたなら、顔や目を充分に洗い、軽く冷やしたら、薬などでおさえたりするくらいしか処置方法がないですし、冷やしすぎるとかえって別のダメージを与えかねないので注意しましょう。

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