アレルギーの元凶!?lgE抗体とは?

抗体が出来たら症状が生まれる

花粉症の方は、何も無い状態から花粉により、IgE抗体が作られてしまいます。これは身体が花粉を排除するものと考えて、勝手に抗体を作ろうとするからです。従ってIgE抗体がどんどん作られるようになり、花粉に対して抵抗するような状態が作られるのです。こうしてIgE抗体が生み出されていくと、アレルギー症状が出るようになります。

症状は長期間続く

花粉症は花粉アレルギーということですので、当然アレルゲンの元となる花粉を吸い込んでいると、花粉症の症状は続きやすくなります。特にスギ花粉が飛散しやすい時期になると、対策をしていなかったらすぐにIgE抗体が活動を起こし、花粉症の症状が生まれてしまうのです。放置しているといいことはなく、延々とその症状に悩まされることとなります。

対策はアレルゲンを抑える

IgE抗体が生まれてしまった場合、基本的にはアレルゲンを取り除く方法で、アレルギー反応を起こさないようにします。花粉症の際に薬を服用すると思いますが、これはIgE抗体に花粉が届かないようにして、抗体が活動をしなようにするためです。アレルゲンとIgE抗体を結びつけないような形にすることによって、花粉症の状態は抑えられることとなります。アレルギーの方は、出来る限り原因を身体に入れないことが重要です。

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